小笠山の蕎麦 平成19年度栽培日誌 今年で8年目となる「小笠山の蕎麦」今年もまた西大谷ダム南側のU海さんの畑をお借りすることになりました。きれいに整地された3段の段々畑には、ちゃぁんと肥料まで入れておいてくれました。U海さんのご好意に感謝&感謝です。蕎麦は「常陸秋そば」さて、今年もおいしい「小笠山の蕎麦」が食べられるんでしょうか?
H19.9.4up 真ん中の段の畑にまきました
H19.9.4up 紐を張って筋蒔きしました
H19.9.5up 一番下の畑、台風が来る前に種まきをしました
H19.9.11up 芽が出ました〜
H19.9.13up 本葉が出始めました
H19.9.17up 上段はこんな感じ
H19.9.20up 花芽が出てきました
H19.9.20up 丈も大きくなってきました
H19.9.21up 中段の蕎麦畑
H19.9.25up 花が咲き始めました
H19.10.1up 一番花満開
H19.10.1up 蕎麦畑下段
H19.10.1up 蕎麦畑中段
H19.10.1up 蕎麦畑上段
H19.10.10up 満開&実がつきだしました
H19.10.10up 蕎麦畑下段
H19.10.10up 蕎麦畑中段
H19.10.10up 蕎麦畑上段
H19.10.18up 実がつき始めました
H19.10.29up 中段の畑ではもうこんな感じです
H19.10.29up 蕎麦畑下段はぼつぼつです
H19.10.29up 中段が一番早いようです&台風20号でかなり寝てしまいました
H19.10.29up 上の段はまだ花が多いです
H19.11.9up 福田西病院DCの皆さんによる刈り取り作業
H19.11.9up 紐で適当に束ねて・・・
H19.11.9up トラックへのせて・・・
H19.11.9up 農園のハウスに中でハズかけ
H19.11.9up 出番を待つ新兵器の「唐箕」
H19.11.13up 昔ながらの脱穀方法です
H19.11.13up ゴミがいっぱい入ってます
H19.11.14up 文明の利器「唐箕」が大活躍
H19.11.14up いつもなら2〜3日かかる作業が半日で終了 ここまできれいになりました
H19.11.15up 玄蕎麦にして約20kg、今までで最高の収穫量でした
早速「小笠山の蕎麦粉」を打ってみました
打っている時から、モチモチ感が強いようです
次々と蕎麦が打ちあがってゆきます
「こうやって切るんだよ」 「へぇ〜」
「う〜ん・・・」 悪戦苦闘!
緑がかった、きれいな蕎麦が出来ました
「紅ほっぺ」を使った贅沢な「イチゴ大福」を作ってます
こちらは「火鉢」の番人です
東京女子医大・大東キャンパスの皆さん
紫芋の「大学イモ」これが美味
本日発売! まっるきり地酒 「三社囃子」
障子のサンのこの筋交いは?
H19.12.17静岡新聞
H19.12.22静岡新聞
檪の中で蕎麦打ち
小春日和に恵まれ、テラスで蕎麦を味わう
釣り人も大勢いました
地元産・小笠山の蕎麦でおもてなし
こちらは自然薯100%の芋汁
土井酒造の社長さんの音頭、もちろん日本酒で乾杯!
とうじ風蕎麦の食べ方を解説
唐橋氏直伝(?)の蕎麦がき ふんわり、やわらか